
娘が伊江島で食べたお刺身です。新鮮でとてもおいしかったそうです。

伊江島漁協直営の食堂で食べた、アイザメというサメの唐揚げです。軟骨魚類は北海道でも「カスベの煮付け」などで馴染みがあります。 皮付きでアイザメの香りもちゃんと楽しめます。むっちり?もっしり?そんな感じの繊維質・・・「さける白身魚」って感じ ?とってもおいしかったです♪

那覇空港で食べた「くふぁじゅーしぃ」のおにぎりです。くふぁじゅーしぃとは炊き込みご飯のこと。(じゅーしぃ=雑炊、くふぁ=硬い)

かまぼこ(さつまあげのようなのも、こちらでは「かまぶく」といいます)の中にくふぁじゅーしぃが入ってる、その名もバクダン!練り物好きには堪らない逸品です!気持ち的には50個はイケそうです!

娘が自分でイラブチャーを下ろして作ったアクアパッツアです。親の欲目・・・欲舌なしに、とってもおいしかった!!大きな切り身は食べ出があって大満足でした。

いらぶーとは、皆さんご存知「ウミヘビ」のこと。ティビチといっしょに御汁になっていたので、いつかはいらぶーだけのお出汁を味わってみたいですね。お魚の血合いが好きなので、おいしくいただけました!骨はさすがに多かったですけど!

沖縄の食堂の素晴らしいところのひとつがこれ!いらぶー汁の付け合せとして供されたんですけど、この新鮮なマグロのお刺身だけでご飯おかわりしちゃいますよ!

ブルーシールでは、好きなフレーバーのアイスクリームをシェイクにもしてもらえます。(お店にもよるかも)沖縄ならではの紅芋味・・・まーさっさー!

未熟なパパイヤです。うちなーでは「パパヤー」。皮を剥いて細切りにしたものをツナとちゃらみかして塩コショウで食べるのが好きです。

ソーキとはスペアリブのこと。肋骨のことをうちなーでは「そーきぶに」と言います。そのソーキを甘辛く煮たものがのってるすば。娘はどこへ行ってもこればっかりです!立派な「すばじょーぐー」ですね。

沖縄・・・うなぎもいるけどすっぽんもいるんです。最早なんでもいますね!

虹色の目をした可愛いハリセンボン。それがあばさー。御汁の具としてとても一般的なので、普通のスーパーでも皮を剥がれた哀れな姿で売られています。とっても味が良いのでね、ごめんね、あばさー。