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第一回 ハムスター学会

  • izumi9013
  • 2016年10月31日
  • 読了時間: 2分

生きとし生けるものの皆様、こんにちは!久しぶりのブログはちょっとアカデミックな雰囲気でハムスター学会を開催したいと思います。・・・ひとりで!!

学会といっても、市井の科学者として云々するほどのものではございません。ただ長年ハムと暮らしてきて気付いたこと等を記録していこう・・・かな~くらいのカジュアルなやつでございますよ。

ハム好きな佳人である皆様の飼養の参考になれば幸いです。

では、始めてまいりましょう。

家で飼うことのできるハムスターには色々な種類がありますが、私が飼育してきたのは主に3種類。ゴールデン、ジャンガリアン、ロボロフスキーです。

その3種について気付いたこと。

サンプル数はゴールデン(長毛、キンクマを含む)10頭、ジャンガリアン13頭、ロボロフスキー5頭と、決して十分とは言えないかも知れませんが、現時点で観測された事実として次に図説したいと思います。

ご覧いただいた通りでございますよ。(なお、現在我が家で暮らしているハムズはキンクマと白ロボロフですが、図説は全てノーマルで表しています。)

ハムスターは時と場合によってムッソリーニ(主義思想信条は関係ありませんww名前のひびきのみいただきました)化することがあるのです。

好きではない食べ物などを差し出されたりした時に顕著ですね。

ところがロボロフに関しては、一切ムッソリーニ化は見られませんでした。

いや~まいった、世紀の大発見じゃないのこれ~?

【本日のまとめ】

ロボロフスキーはムッソリーニにならない。

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